奈良経済同友会
CONTENTS 奈良経済同友会概要 入会のご案内 会員企業一覧 活動報告 各地の同友会
活動報告

平成25年度

[目次] 平成25年度「通常総会」
  5月例会 講師:京都大学大学院経済研究科・教授・岡田 知弘
  6月例会 講師:鳥井信吾・関西経済同友会・代表幹事(サントリーホールディングス(株)副社長)
  6月「フォーラム」講師:平田 進也・(株)日本旅行 西日本営業本部 営業事業部 担当部長
  7月例会 講師:横石 知二・葉っぱ ビジネス(株)いろどり・社長
  9月例会 「コンピューター横編機、デザインシステムの(株)島精機製作所」の見学と
  「島 正博・社長」との懇談会
  9月「フォーラム」講師:錫村 明生・名古屋大学 環境医学研究所 免疫分野 教授
  10月例会 講師:佐伯 啓思・京都大学大学院 教授
  11月例会 講師:鞄本総合研究所 調査部 主席研究員・藻谷 浩介
  12月例会(忘年例会)「奈良フィルメンバーによるミニ・コンサート」
  平成26年新年名刺交換会・記者会見
  1月例会 「第8回・奈良女子大学との交流・懇談会」
  2月例会  講師:追手門学院大学 客員教授・ 前鹿屋体育大学 教授・児玉 光雄
  2月「フォーラム」:歌と朗読で綴るコンサート、うた語り:中橋 怜子 ピアノ:木口 雄人
  3月例会 講師:近畿大学農学部 准教授・冨田 圭子
  経済講演会 講師:櫛田 誠希・日本銀行理事・大阪支店長
   

 
平成25年度「通常総会」
嶌 川 安 雄・代表幹事
((株)南都銀行・専務)

山田善久・代表幹事
(大光宣伝(株)・社長)

 

4月24日(水)、奈良商工会議所会館会議室にて、平成25年度通常総会を開催。総会では、平成24年度事業報告・同収支決算、25年度事業計画・同収支予算・同役員補充を審議了承を得た。
役員補充では副代表幹事に活芟宦E(一財)南都経済研究所・理事長、幹事に角谷守啓・奈良交通(株)・常務、出口悦弘・ディライト(株)・社長、中村光良・中村建設(株)・社長、吉田明史・(株)花の大和・社長が新たに就任した。
25年度事業では、「話題の経営者」や「タイムリーなテーマ」での講演会や企業見学会など例会活動、「フォーラム」充実、海外視察、ゴルフ親睦会などの多彩な交流会などを決めた。


奥田喜則・県副知事

記念講演では、「奈良県の経済振興の取り組みについて」と題して、奥田喜則・県副知事が講演。その中で奥田副知事は、まず25年度の県予算の概要説明の後、主な経済振興策として、(1)創業支援、(2)大規模立地、(3)エネルギービジョン。おもしろい取り組みでは、(1)T・E・I・B・A・N展、(2)ニューヨーク国際ギフトフェア、(3)漢方。農業の企業化では、(1)マーケティングコスト戦略による農業振興(2)蔬菜・果実・花卉農業の経営などについて講演。引き続き、奥田副知事も臨席のもと「会員懇親会」に移り、交流・懇親深め、盛会裡に終了した。

ページの先頭へ
 
5月例会 講師:京都大学大学院経済研究科・教授・岡田 知弘
 

京都大学大学院経済研究科教授・岡田 知弘氏

5月15日(水)、奈良商工会議所会館会議室にて、京都大学大学院経済研究科・岡田知弘・教授を講師に、5月例会を 開催。「地域づくり経済学−一人ひとりが輝く地域の再生−」をテーマに岡田教授はまず日本経済を地域の視点から捉えなおし、地域内の再生産を支える地域産業、再投資力の質と量、再投資力の主体を明確し、地域づくりはただがむしゃらにやればいいということではなく、「正しい処方箋」を書く必要がある。地域の活性化のための大型公共事業や企業誘致型地域開発政策の失敗、地域金融機関の役割の重要性などや、大分県の湯布院の事例を説明。また、地域内再投資力の強化、「バカもの」「ワカもの」「ヨソもの」の地域づくりを担う3者、「未来が其の胸中に在る者之青年と云ふ、過去が其の胸中に在る者之老人といふ」・植木枝盛「無天雑録」を引用して地域づくりで「万年青年」を訴えた。

ページの先頭へ
 
6月例会 講師:鳥井 信吾・関西経済同友会・代表幹事(サントリーホールディングス(株)・副社長)
 

鳥井 信吾・関西経済同友会・代表幹事


6月5日(水)、於奈良商工会議所会館会議室にて、鳥井信吾・関西経済同友会・代表幹事(サントリーホールディングス(株)・副社長)を講師に、「サントリーのものづくりー鳥井信治郎の考え方―」をテーマで6月例会を開催。鳥井代表幹事は、まず創業以来サントリーが開発した「清涼飲料」「ウーロン茶」「缶コーヒ」「ビール」「ワイン」「ウイスキー」の商品群を説明。サントリーの社風・文化の基本となっている、「情が深く、怒りぽく、信心深い」鳥井信治郎の名言の中で特に、「やってみなはれ、やってみなわかりまへんで」「陰徳をつむ」「親孝行の人は立派になる」「自主独立になれ」「結果を怖れてやらないことを悪とし、なさざることを罪と問う」などをあげた。

 

ページの先頭へ
 
6月「フォーラム」講師:平田 進也・(株)日本旅行 西日本営業本部 営業事業部 担当部長
 

平田 進也・(株)日本旅行 西日本営業部 担当部長


6月24日(月)、奈良商工会議所会館会議室にて、平田進也・(株)日本旅行 西日本営業本部 営業事業部 担当部長を講師に、「浪速のカリスマ添乗員が語る−ほんまもんのサービスはこれや!−をテーマに6月「フォーラム」を 開催。平田部長は営業、海外業務、販売促進など33年の経験から、「とことん人を喜ばすこと」「笑いは財布の紐をとく」「サービスをして怒られ、認められ、感謝される、の繰り返し」「商売とは売りたいものを売るのではなく、お客様が欲しいものを、夢をのせて売ること」「サービスは無限」「儲けるよりも、親切が先」「会議にもよそ者を入れる」「高齢者にやさしいサービスの新しい企画」「商売とはなごますこと」「売ることを封印する」「相手の立場に立ったよき相談相手になる」などを力説した。懇親会は、トラットリア ピアノで行い、懇親を深めた。

ページの先頭へ
 
7月例会 講師:横石 知二・葉っぱ ビジネス(株)いろどり・社長
 

横石 知二・葉っぱビジネス (株)いろどり・社長

7月17日(水)、於奈良商工会議所会館会議室にて、横石知二・葉っぱビジネス (株)いろどり・社長を講師に、「そうだ、葉っぱを売ろう」をテーマで7月例会を開催。横石・社長は、まず自分の生い立ちを語った後、「役割が大切である」「出来ないことを言って逃げない」「何か大きな変化が起こると、何かが変わる、そこで自分はどうするかを考える」「全く違った土俵を持っているか」「自信と誇りが必要」「「小さな仕組みを作って、毎日こつこつと築き上げる、そのためにはプロデュサーが必要」「「電波を使い、無線でFAXし、コンピューターを使う」「「商売とは喜んでもらうことである」など28歳の時に「葉っぱビジネス」を思いつき、(株)いろどりを立ち上げ、2億6千万円ものビジネスを成功に導いた数々の具体的な苦労を語った。


ページの先頭へ
 
9月例会「コンピューター横編機、デザインシステムの(株)島精機製作所」の見学と「島 正博・社長」との懇談会
 

島 正博・(株)島精機製作所・社長
9月6日 ( 金 ) 、コンピューター横編機、デザインシステムの(株)島精機製作所の見学と島 正博・社長との懇談会のスケジュールで9月例会を開催。島・社長の歓迎の挨拶の後、会社概要の説明。続いて、「緑化優良工場等表彰経済産業大臣賞」を受賞した緑あふれる広大な敷地、屋根から自然光を取り入れたFA2号棟の組み立て工場、シマセイキが独自に開発した世界初の「ホールガーメント(無縫製完全自動横編機)によってニットウェアが作り出されている現場、コンピューター技術による、素材や製品のリアルなシミュレーションによるデザインやバーチャルサンプルの実演などを見学。島・社長との懇談会では、海外進出、海外のメンテナンスの問題、ホールガーメントが家庭に1台のミシンのようになるか、なぜ横編みで立体的なものが出来るのか、島社長自身の創造の源泉は何か、などに質問が集中した。懇親会は日本有数の庭園でもあり、料亭「六三園」として利用されてきた「がんこ和歌山六三園」で交流懇親を深めた
ページの先頭へ
 
9月「フォーラム」講師:錫村 明生・名古屋大学 環境医学研究所 免疫分野 教授
 


錫村 明生・名古屋大学環境医学研究所 教授

9月30日(月)、ヒルトップテラス奈良にて、錫村明生・名古屋大学環境医学研究所免疫分野教授を講師に、「経営者の健康管理−ストレスと認知症−大学発の創薬ベンチャー企業の可能性−」のテーマで9月「フォーラム」を 開催。錫村教授は原因不明でなかなか治らない認知症の診断(記憶力、計算力、判断力など)、要因(年齢、家庭歴、遺伝子、ストレスなど)抑制(食べ物としての魚、野菜、ポリフェノリールなど)各要因子についてわかりやすく説明。認知症などの新薬は、開発、特許、安全性試験、臨床試験、認可、販売など、それにかかる資金面や年数期間で製薬会社や大学発の創薬ベンチャーがいかに難しいかについての現状を説明した。懇親会は、アネックスホールでマリンバの西川夏代さん、ピアノの二塚裕美さん演奏のもと、すばらしい料理とゴージャスなホールで行い、懇親を大いに深めた

ページの先頭へ

 
 
10月例会 講師:佐伯 啓思・京都大学大学院 教授
 


佐伯 啓思・京都大学大学院 教授




  10月24日(木)、ヒルトップテラス奈良にて、佐伯啓思・京都大学大学院教授を講師に、「日本の社会、経済の行方−市場主義・成長主義の危うさ−」のテーマで10月例会を 開催。佐伯教授はまずアベノミクスについて説明の後、デフレの原因は(1)少子高齢化でマーケットの縮小(2)グローバル化による安い製品の流入(3)日本経済の成熟化をあげた。地方都市は東京と違う、楽しく暮らせる町をつくるべきで、それには若者の職場、子供の教育、高齢者の医療、など官民一体となって整備・充実させて、子供、若者、高齢者が共に楽しく暮らせる町をめざし、その実現には考え方をかえることが必要であると語った。  懇親会は、アネックスホールでソプラノの大原末子さん、バリトンの今泉仁志さん、ピアノ織田寛子さん、の優雅な音楽のもと、すばらしい料理とゴージャスなホールで行い、懇親を大いに深めた。

ページの先頭へ
 
11月例会 講師:鞄本総合研究所 調査部 主席研究員・藻谷 浩介
 


(株)日本総合研究所主席研究員・藻谷 浩介 氏


  11月11日(月)、奈良商工会議所会館会議室にて、(株)日本総合研究所調査部・藻谷浩介・主席研究員を講師に、11月例会を 開催。「デフレの正体その後と奈良の生き残り戦略」をテーマに藻谷主席研究員はまず最近の景気情勢の説明後、「20年間の個人消費・小売売上高、輸出などの動向」「金融緩和と所得と消費」「就業者数、生産年齢人口の動向」「現役世代の減少と高齢者の増加」などの指標から今後の経済の在り方や地域の活性化には「地域内経済循環」が必要であると語った。

ページの先頭へ
 
12月例会(忘年例会)「奈良フィルメンバーによるミニ・コンサート」
 


奈良フィルメンバーによるミニ・コンサート

12月9日(月)ホテルサンルート奈良にて、「奈良フィルメンバーによるミニ・コンサート」の12月忘年例会を開催。
嶌川代表幹事の開会の挨拶に続いて、ヴァイオリン:袴田さやか、チェロ:永野恵子、ピアノ:山田陽子による「楽しいミニ・コンサート」。プログラムは「情熱大陸」「オブリビオン」「日本の四季メドレー」「クリスマスソングメドレー」などポピュラー曲から日本の唱歌まで、楽しいコンサート。また懇親会では日本食料理「おばな」で、山田代表幹事の開会挨拶、乾杯に続いて、こころのこもった料理と美味しいお酒で杯を重ね懇親を深めた。懇親会場でも、楽しい演奏で和やかな雰囲気を演出し、今年の締めの例会とした。

 

ページの先頭へ
平成26年新年名刺交換会・記者会見

経済2団体による共同記者会見

1月7日(火)、ホテル日航奈良にて、奈良商工会議所、奈良産業経済協会、奈良県経済倶楽部、奈良商工会議所友好倶楽部、奈良経済同友会の経済5団体による平成26年新年名刺交換会を開催。来賓や会員780人が出席。まず、新年名刺交換会に先立ち、奈良商工会議所、奈良経済同友会の経済2団体による新年共同記者会見を行った。
その中で、嶌川安雄代表幹事は、県内景気がやや明るさがみられる中で、まず「団塊の世代をターゲットにした観光インフラの整備」では観光産業を取り巻く環境は団体から個人へのシフトや、海外観光地との競合など厳しさが増している。全方位的でなくターゲットとする顧客を設定し、特に団塊の世代に絞り込んだ観光魅力の提供である。たとえば、まちの生活情報に詳しい女性による地元の隠れスポット案内ツアーの企画など。次に「スポーツツーリズムによる地域活性化」ではバスケットボールやサッカーのプロチームのスポーツ観戦や奈良マラソンなどスポーツイベントが身近なものになってきている。スポーツとツーリズムを融合させたスポーツツーリズムによる地域活性化への期待が膨らむ中で、地域の集客マーケティングを行う推進母体としての奈良スポーツコミッションの設立やスポーツアリーナ、公式サッカー競技場の必要性を述べた。

 


経済5団体による新年名刺交換会

また、山田善久代表幹事は、「働くことができ、住みたいと思える奈良の創造」について、県人口は2001年を境に人口増加県から人口減少県へと変化。特に30代前後の若者層の流出が進み、経済産業力の低下を暗示している。郊外型のニュータウンは高齢者中心のオールドニュータウンに変化し、老人単身世帯の増加、地域コミュニティの崩壊、買い物弱者や、医療介護などの問題が浮上してきている。ショッピング、教育、医療、介護、文化、コミュニテイ活動について行政、大学とも連携を深めながら、まちの住みやすさという視点から継続的な研究をすすめていきたいと語った。その後、780名を越える多くの来賓や会員が参加して、新年名刺交換会を開催した。

 

 

ページの先頭へ
 
1月例会 「第8回・奈良女子大学との交流・懇談会」
 

講演する「(株)読売奈良ライフ・朝廣佳子・社長」

1月20日(月)、奈良女子大学コラボレーションセンター3階Z306教室にて奈良女子大学との交流・懇談会を開催。まず嶌川代表幹事、今岡学長の挨拶、続いて、当会から(株)読売奈良ライフ・朝廣佳子・社長より「地域資源・奈良の活用と観光イベント」と題して講演。朝廣社長は「なら燈花会」や「平城遷都祭」など奈良の歴史的遺産の活用による観光イベントの企画・運営の経験から、奈良の地域資源は無数にあり、本当の地域資源は「人」である。イベントを通じて「外から気付かされた奈良のよさ、奈良を誇りに思う人が増え、奈良は「見えないものが資源」で「奈良は特別なところである」。もっと企業の支援がほしいと語った。

続いて研究院自然科学系・林田 佐智子・教授(理学博士)から、「アジアの大気汚染と気候変動」と題して、研究院人文科学系・寺岡信悟・准教授(文学博士)からは「高齢者の営農をささえる『らくらく農法』の開発」題して講演。また、男女共同参画推進機構キャリア開発支援本部・竹中信之・キャリアコーディネーターからは「奈良女子大学ポストドクター・キャリア開発事業」についして取組紹介。交流・懇親会ではおおいに情報交換し、連携への道筋を固めた。

ページの先頭へ
 

2月例会 講師:追手門学院大学 客員教授・ 前鹿屋体育大学 教授・児玉 光雄

 

追手門学院大学 客員教授 児玉 光雄 氏

2月17日(月)、奈良商工会議所会館会議室にて、追手門学院大学 客員教授・前鹿屋体育大学・児玉光雄・教授を講師に、2月例会を 開催。「イチローの「そぎ落としの美学」−イチローの逆境力・4000本安打へ道―テーマに児玉客員教授はまず臨床スポーツ心理学分野に進んだ経緯を話した後、何故一流のアスリートがその分野で頂点にのぼりつけたのか、特に「イチロー思考に学ぶ成功をつかむ5つの「力」、持続力、没頭力、執着力、直観力、創造力について説明。いかに完璧に準備し、どろくさい単純作業を何回も繰り返すしかない、石のうえにも最低10年、逆境に打ち勝ち行動に移す、人生は100mダッシュの連続だ、オフタイムの充実など、経営者と一流アスリートの共通やメンタルトレーニングについて説得力のある講演を行った。

 

ページの先頭へ
 

2月 「フォーラム」:歌と朗読で綴るコンサート、うた語り:中橋 怜子 ピアノ:木口 雄人

 

歌と朗読で綴るコンサート

2月26日(水)奈良ホテルにて、うた語り:中橋怜子、ピアノ:木口雄人、「歌と朗読で綴るコンサート」の2月フォーラムを開催。
「こころぼし−心の空のみちしるべ−」をテーマに、「言葉小箱・ことのは・こばこ−歌と朗読で綴るコンサート−」。なぜ、これほど心に響くのか、なぜ、こんなに涙があふれてくるのか、なぜ、こんなにやさしい気持ちになれるのが、なぜ、こんなに素直な気持ちになれるのが、人間らしさをとりもどす、自分らしさをとりもどす、「心のためのコンサート」を開催した。

 

 

ページの先頭へ
 

3月例会 講師:近畿大学農学部 准教授・冨田 圭子

 

近畿大学農学部准教授 冨田 圭子 氏

3月14日(月)、奈良商工会議所会館会議室にて、近畿大学農学部・冨田圭子・准教授を講師に、3月例会を 開催。「思わず買いたくなる色彩演出」をテーマに冨田准教授はまず、購入決定のプロセスについて説明後、「おいしさを感じる仕組みとは ? 」「購買行動と五感の関係」「色の役割」「VMDの展開として、何を誰にアピールするか、どのようにアピールするか、どのように表現するか、どのように見せるか、どのように仕上げるか」。今、求められることは、「感動、共感、やってみたい、買ってみたい」など新しい驚きの「事」提案であると語った。

 

 

ページの先頭へ
 
 

経済講演会 講師:櫛田 誠希・日本銀行理事・大阪支店長

 

櫛田誠希・日本銀行理事・大阪支店長

−最近の金融経済情勢について−

3月20日(木)奈良商工会議所会館会議室にて、櫛田誠希・日本銀行理事・大阪支店長を講師に経済講演会を開催。櫛田大阪支店長は「世界経済はアメリカを軸に上向き傾向にあり、日本経済も回復傾向にある。特に金融政策運営では、量的・質的金融緩和として、「2%の物価安定目標を2年程度の期間で実現」という強く明確なコミットメントやマネタリーベースで年間約60兆〜70兆円の増加など質・量ともに次元の違う金融緩和の実施により、市場・経済主体の期待の抜本的転換を図っていきたいと語った。

 

 

ページの先頭へ

 

奈良経済同友会事務局
〒630-8213 奈良市登大路町36番地2(奈良商工会議所ビル内)
TEL:0742-22-2525 FAX:0742-22-9613
copylight 2005KEIZAI DOYUKAI-NARA Aii RightReserved